2023-09

教育制度&学校生活

【アクセントの壁は厚い】今まで普通に使えていた英語が聞き取ってもらえない

先日、子どもたちを学校へ迎えに行ったときのこと。この日のアフタークラスは長女の担任の先生が担当してくれているものでした。娘たちの学校は非常に規模が小さく、この日のアフタークラスは5時に終わるプログラムだったのでいつも迎えに行くと生徒数人と先...
教育制度&学校生活

【筆記体も書けるべき?!】先生の板書が読めない問題

欧米でも教えない学校も増えてきている筆記体。書けて読めるようにするべきか。
母の異文化奮闘記

【英語に自信がなくてもママ会に行こう】海外育児6年目でもまだ英語で泣くことあります

日本人である私達は、なかなか英語で他人とコミュニケーションをとることに自信を持てなくて悩むことがすごく多いと思います。私からしたらかなり英語ができる夫でさえ、第一言語のように話せない英語に自信を持てることはないと今でも言っています。アメリカ...
教育制度&学校生活

英語が伸びないインター転校話|授業中に通訳を頼まれる娘が背負った違和感

インターに通わせていたけれど…インターナショナルスクールに通わせる=「英語漬けの毎日」。私自身もそう信じていたし、海外に住む以上、それが当たり前だと思っていました。けれど、現実はちょっと違いました。ある日、娘が学校から帰ってきて言った一言が...
教育制度&学校生活

Pardon? は古くない!イギリスの先生がふつうに使っていた“リアル英語”の話

娘たちの“聞き返し英語”が変わった?新しい学校が始まって、まだ数日。娘たちは毎日、帰宅すると「今日の発見」を次々に教えてくれます。聞いているこちらも「へえ!」と驚かされることが多く、とくに印象的だったのは、先生たちが “Pardon?” を...
教育制度&学校生活

インター歴6年でも通じない!?イギリス英語の壁にぶつかった娘たちの“新しい学校”初日レポ

転校初日の娘たちの感想は「先生の英語がよく分からない」「え、先生の英語が、よくわからなかった。」新しい学校の初日。4歳と2歳からインターナショナルスクールに通ってきた娘たちから、思いがけない感想が返ってきました。今年、私たちは新しい学校へと...